「見てないとでも思ったの?」 ページ42
二葉
「あれれ〜っ、おね〜さん達、何してるの〜?」
リアルショタですよ、彼は。彼の可愛らしいにっこり笑顔はどこか闇を感じますね。
その笑顔でも辞めない場合は、彼も本気を出しに来ますよ。
「おね〜さん達、それ以上やると僕のお友達呼んじゃうよ?…勿論、と〜〜っても怖い人達を…ね?」
満侑
「A様っ!ここに居らしました…か…って、貴方方、A様に何かご用事が?」
貴方を見た瞬間にこちらへ来ようとした瞬間、貴方の身体中にあった傷を見て表情を変えます。
自分のお嬢の大事な友達を傷付けた罪は相当デカい様ですよ。
「お前らっ……何があってもお前らは許さない!!!」
詩乃
「ねぇ、私の大事な友達に何してんの?」
後ろからポンッと手を置かれたと思ったら血相を変えて、目が本気でした。
貴方に嫌がらせや色々としてた子達が「ひぃっ…」となっていると、ジリジリと詰め寄ります。
「この子にやった事は相当デカい事をお分かりのようでなぁ…??」
無乃
「何があってもあんたらを追いかけ回す」
現場を見たらこの有様です。
上の方と同様、血相を変え、顔が変わります。
近くで見ていた詩乃ちゃんは「無乃は怒らすと怖い〜…」と言っていますね((
「何があってもお前らはぜってぇ許さねぇからな」
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キャラ崩壊が多くなってしまった…ごめんなさい…
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